酒蔵・取り扱い商品のご案内

酒蔵の詳細

中国・四国エリア
八百新酒造株式会社
八百新酒造株式会社
山口県の東部を流れ瀬戸内海に注ぎ込む清流錦川。明治24年創業の八百新酒造はこの錦川の河口近くに位置しています。江戸時代ここには岩国吉川藩の殿様の別邸と藩営の米蔵が並んでおり、明治になって払い下げを受けた創業者・八百新新三郎は米蔵を酒蔵に改造し酒造りを始めました。河畔には「雁木」と呼ばれる船着場の階段のある桟橋があり、かつて原料米は錦川の上流から下ってくる船で運ばれ、ここから水揚げされていました。

酒造りに対するこだわり・特徴 酒造りに対するこだわり・特徴
うちは「おいしい」には聞き耳をたて、ダメだしに対しては聞いてなかったふりをする蔵です。
昔、市販していない搾りたてのお酒を複数の方に飲んでいただいたところ、お一方だけから「お前のところでもこんなおいしい酒が造れるのか!?」と嬉しい様な嬉しくない様な褒められ方をしました。そのお酒は今でいう“純米無濾過生原酒”の原型と言えるもので粗削りではあっても内心の自信作だっただけに彼の言葉に強くインスパイアされた私は、他の方々の批判的なコメントは無視して、たった一人の「おいしい」に繋がったエッセンスは何か、その再現性はどうすれば担保されるのか、酒造工程を徹底精査し、試作を重ね、3年後の2000年に「雁木」を世に問いました。「未完成だが伸びやかだ」「酸が強過ぎる」「酸が効いているところがいい」、等々の賛否両論の中からプラスのリアクションだけを掬い取ってそこを磨くことに傾注してきました。そして今後もその姿勢は変わりません。お客様の「おいしい」の一言が私たちの酒を育てています。

郷土の名所・旧跡 郷土の名所・旧跡
仕込水の一部として使うために、蔵の前を流れる錦川を遡上すること50km、中国山地の奥深い山腹(本郷村羅漢山系)から湧き出る清冽な軟水をタンクローリーに取水して蔵まで運び帰ります。水源地、即ち、仕込水と同じ水で作っている“湧水豆腐”は絶品。水源地までの行き帰りの途中、三代目領主・吉川広嘉が創った五連のアーチの木組みの橋「錦帯橋」の脇を通ります。

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取り扱い商品

雁木 ノ壱 純米 無濾過生原酒

雁木 ノ壱 純米 無濾過生原酒
内容量1800ml 
価格2500円(税別) 
使用米山田錦
精米歩合60%
コメント白桃を思わせる独特の含み香。やわらかく深みのある味わい
備考 通年商品 

雁木 純米 ひとつ火

雁木 純米 ひとつ火
内容量1800ml 
価格2400円(税別) 
使用米山田錦
精米歩合60%
コメント絶妙な旨味と酸味のバランス。優しく身体に染込むような酒
備考 通年商品 

雁木 ノ弐 純米吟醸 無濾過生原酒 

雁木 ノ弐 純米吟醸 無濾過生原酒 
内容量1800ml 
価格3200円(税別) 
使用米山田錦
精米歩合50%
コメント馥郁たる含み香、凝縮して厚みある味わいなのにキレよし
備考 通年商品 

雁木 純米吟醸 みずのわ

雁木 純米吟醸 みずのわ
内容量1800ml 
価格3000円(税抜) 
使用米山田錦
精米歩合50%
コメント滑らかな口あたり、ふんわりと味わいが膨らみスルリと喉をすり抜けていきます。
備考 通年商品 
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