酒蔵・取り扱い商品のご案内

酒蔵の詳細

北陸・中部エリア
妙高酒造 株式会社
妙高酒造 株式会社
越後富士と呼ばれる標高2,454mの妙高山。その美しい秀峰の名にちなむ新潟清酒「妙高山」は詩情豊かな頸城平野の風土の中で育まれてきました。創業は文化12年(1815)。この伝統を土台に、厳選された原料と創意工夫に満ちた酒造りの思想で個性豊かな酒を生み出します。

酒造りに対するこだわり・特徴 酒造りに対するこだわり・特徴
日本酒は今から1000年以上も前に製法が確立されたといわれます。そして室町時代(1400年代)には、加熱、殺菌し、酵素の動きを止めて香味の熟成をはかる「火入れ」が行われていたと記録されています。美味しい日本酒を造るには、原点に立ち返ることが重要だと私たちは気づきました。その上でたどりついたのが、「ビン燗殺菌法」という昔ながらの火入れ方法です。これは、お酒を人の手で一本ずつお湯の中に入れるという大変手間のかかる手法であるため、現在ではほとんど行われておりませんが、日本酒本来の旨味を丸ごとビンに詰め込むには、この火入れ法を取り入れるべきだと考えました。酒造りの作業がオートメーション化された現在では、火入れを二回行う効率的な手法が、多くの蔵で採用されています。まず一回目、原酒を蛇管(じゃかん)器等で火入れします。一度殺菌した原酒をタンクの中で熟成させてから、澱下げ、炭ろ過割水を行い、二回目の火入れを行い、熱酒をビン詰めして出荷するという方法です。確かに、この方法はたいへん効率的ですが、酒の旨味を損なうリスクも実のところ否めないのです。今回私どもが採用した火入れ方法は、ろ過を一回行い、旨味をたっぷり残したお酒を生酒のままビン詰めし、ビンごとお湯の中に入れて殺菌するというものです。火入れを行った後は容器を密閉し、急速冷却して冷蔵設備へ移します。この火入れ方法によって、お酒本来のコク、香りが残り、旨味を保つことができるのです。なおかつ、ビン貯蔵であるため、容器中の空気が少なく、タンク貯蔵に比べて品質の劣化が圧倒的に減少することになります。

郷土の名所や旧跡 郷土の名所や旧跡
酒造りの大きな要素である仕込み水には特に神経を使っています。以前は地下水をくみ上げていましたが、今はマイルドな超軟水の妙高山系の伏流水を使用しています。お酒を口に含んだときのやわらかな甘味はここから生まれます。酵母は当社独自開発の『妙高酵母』を用いて、うまみのある飽きのこない酒を生み出します。

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取り扱い商品

越乃雪月花 本醸造

越乃雪月花 本醸造
内容量1800ml 
価格2000円(税抜) 
原料米美山錦・五百万石
精米歩合55%
アルコール度数15.6度
日本酒度+3
酸度1.5
コメント越乃雪月花定番の逸品です。吟醸酒表示が可能な程の高品質を誇ります。本醸造酒特有の気品のある口当たりを味わって頂けます。喉ごしは『清水のようキレイである事』を目標に醸し上げています。非常に、やわらかく、キレの良いお酒に仕上がっています。
備考 通年商品 

越乃雪月花 純米

越乃雪月花 純米
内容量1800ml 
価格2500円(税抜) 
原料米五百万石
精米歩合55%
アルコール度数15.8度
日本酒度-1
酸度1.7
コメント純米酒特有の濃厚な味わいでありながら、軽快な旨みが程よくブレンドされたお酒です。濃厚な味わいを持ちつつ、喉ごしは非常にスッキリしているのも特徴です。
備考 通年商品 

越乃雪月花 大吟醸

越乃雪月花 大吟醸
内容量1800ml 
価格5800円(税抜) 
原料米山田錦
精米歩合40%
アルコール度数17.5度
日本酒度+3
酸度1.4
コメント酒造好適米『山田錦』を40%まで精白した贅沢な大吟醸酒。
原酒のままでお送りしています。ほのかに香る吟香にしっかりとした味わい。喉ごしもよく、キレの良さも最高。精米・自家培養の『妙高酵母』とやわらかな湧水仕込みのおかげで非常にマイルドな舌ざわりになっています。
備考 通年商品 
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